アーケードゲーム:「鉄拳5DR」「ガンダム」などAMショーに2000点


ゲームセンター用の最新ゲームを展示する「アミューズメントマシンショー」(日本アミューズメントマシン工業協会など主催)が1日、千葉市幕張メッセで始まった。3日まで。人気格闘ゲーム最新作「鉄拳5 ダークリザレクション(DR)」や人気アニメ「機動戦士ガンダム 戦場の絆(きずな)」(バンプレスト)など約2000点の商品が登場した。

今回、コナミが参加を見送ったが、計52社が出展。インターネット接続対応やICカードでデータ保存可能なものが目立ち、ナムコの「鉄拳5DR」は、前作からカードにデータを保存してキャラクターの着せ替えができたが、服などのアイテム数を増やした。

また、バンプレストバンダイが共同開発し注目を集めたのが「機動戦士ガンダム 戦場の絆」は、コクピットのようなカプセル型の操作ユニットに乗り込み、半球状のディスプレーで、レバー、ペダルを使って操作するため、本当に「モビルスーツ」を操縦している気分になれる。ネットワークで8対8のチーム戦ができる。

アルゼは、PCとゲームセンター間でネット対戦でき、ICカードを使ってデータを保存するアクションRPGソーサリアン レジェンド」など3タイトルを出展。

2日は関係者のみで、3日は一般公開される。入場は、中学生以上1000円、小学生以下、60歳以上は無料。

どんどん新しいゲームが出来てきてますね☆
鉄拳とかも息の長いゲームですね。やはり格闘系のゲームは生存率高いですよね!
幕張メッセは目と鼻の先なんで逝きたいけど、バイトもあるから逝けないでしょうw
そんな俺は、ドラマニポップンマジアカ麻雀格闘倶楽部ぐらいしかやってませんけどww
( ̄ι ̄)